2019/12/15 (日)
【レッスン日記】 9ホールラウンドアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 12月14日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンを開催しました。
連日、好天に恵まれ、良いコンディションで練習をすることが出来ました。
では本日のレッスンです(*´▽`*)
※お勧めのYouTubeはコチラをご覧ください↑↑↑
毎月定期的にオンコレへご参加頂きましてありがとうございます。
スイングについては「ハンギングバック」に気を付けたいですね。
とくに、ボールを上げたくなる左足下がり傾斜、力みやすいドライバーで注意していきましょう。
対処法は、ずばり脱力とウォークスルー素振りです。
脱力についてはグリッププレッシャーをゆるゆるにしてみてください。
さらにウォークスルーについてはプレショットルーティーンにいれても面白いと思います。
アプローチについて50~70Yの中途半端な距離は49度のウェッジを使うほうが安定する発見がありましたね!
これにより、フルショットではなく、余裕のある振り幅でスイングができ、結果としてミスをしにくくなりました。
次回のラウンドでも自信を持って投入しましょう!
パッテイングについてはハンドファーストに構えていきましょう。
これによりボールの回転が抜群に良くなり、芝目や傾斜からの影響を少なくでき、さらにカップに蹴られるようなことも少なくなるはずです。
では年末の大事なラウンドへ向けてファイト( `ー´)ノ
情報サイトでゴルフライター始めましたコチラ→
みやしたチャンネルはコチラ→
※お勧めのYouTubeはコチラをご覧ください↑↑↑
短いスパンでのオンコレ受講、ありがとうございます。
スイングについては「おへそを左へむけるスイング」ができるようになってきましたね!
フォームが10歳、若返っていました。
素晴らしかったです!
さらに前回好調だったフェアウェイウッドについては安定感がさらに向上していたように感じました。
このあとも骨盤の回転を意識したフォーム作り、頑張ってください。
アプローチについては骨盤の回転と腕の振りをバランスよくおこなっていきましょう。
具体的に骨盤の回転を80%、腕の振りを20%くらいのイメージにして骨盤の回転を主導的におこないたいですね!
これにより冬芝でもきれいにボールを拾えるはずです!
パッテイングについてはLOOK UPに気を付けたいですね。
ボールを打ったあと、一呼吸おいてからボールの行方を追うようにしてください。
これによりインパクトゾーンでの開閉タイミングが整い、方向性が抜群に安定するはずです。
このあと年末に向けて厳しい寒さが訪れます。
体調管理には十分に気をつけて冬ゴルフを楽しんでください(^O^)
情報サイトでゴルフライター始めましたコチラ→
みやしたチャンネルはコチラ→
※お勧めのYouTubeはコチラをご覧ください↑↑↑
2年ぶりのオンコレ受講ありがとうございます。
左へのミスが、かなり少なくなったY澤さん、フォーム作りの方向性が明確になりました。
スイングについてミート率を上げるには、シンプルにボールをフェース面の根元にセットしましょう。
さらに方向性を整えるにはプレインパクト素振りを踏まえた準備をおこないましょう。
具体的にはインパクトでフェースをわざと右へ向ける調整がオススメです。
アプローチについては膝を曲げる、腰を深く折ることを意識したいですね!
これにより重心が低くなりトップのミスを予防することができます。
さらに冬芝ではFWやパターを使ったアプローチにも挑戦してみてください。
パッテイングについては膝を動かさないようにしていきましょう。
対処法としては「つま先を内側へ向ける」「両膝を外へ広げる」ことを試してみてください。
松山英樹プロのアドレスがとても参考になるはずです。
では引き続き2020年へ向けたフォーム作りをしていきましょう(^^)/
情報サイトでゴルフライター始めましたコチラ→
みやしたチャンネルはコチラ→
※お勧めのYouTubeはコチラをご覧ください↑↑↑
3ヶ月ぶりのオンコレ参加ありがとうございます。
スイングについては2点アドバイスをさせて頂きました。
①ダウンスイングで胸元を地面に近づけるイメージ
②グリップを短く握る
とくに「胸元を地面に近づけるイメージ」はとても効果がありましたね。
次回予定されているラウンドでもお忘れなく!
アプローチについては距離感を合わせるアドバイスをさせて頂きました。
距離感を分解すると「振り幅」「クラブを振るスピード」に分けることが出来ます。
この二項目のうち、クラブを振るスピードを自己検証しながら練習することが距離感習得の近道だと思います。
練習はもちろん、ラウンド中も自己検証しながら距離感を整える調整をしてみてください。
パッテイングについてはアドレス時にフェースを左へ向けてしまう癖があるので注意したいですね。
さらにラインの読みについて、読み間違えてしまったときはその都度、「見直しの作業」をしていきましょう。
これによりラインを読む力が自然に備わってきます。
ではHave a nice golf!(*'▽')
情報サイトでゴルフライター始めましたコチラ→
みやしたチャンネルはコチラ→
宮下とTPIスペシャリストの長堀トレーナーが情報を共有し合い、より細かな分析をすることができます。
身体には個人差があり、柔軟性・筋力・バランスなどは一人一人異なります。
みなさんの個々の体格や筋力などにあった最も効率的なゴルフスイングをTPI認定トレーナーである長堀トレーナーが分析し、
間違いなく、みなさんのゴルフをレベルアップへと導いてくれるはずです!
※TPIフィットネスプログラムについてコチラ⇒
https://jgmgolfclub.jp/tpi.html
情報サイトでゴルフライター始めましたコチラ→
みやしたチャンネルはコチラ→