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開催レポート

2020/07/25 (土)

【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 7月25日

宮下 芳雄

こんにちは宮下芳雄です。

本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンを開催。

少し雨に降られてしまいましたが、まずまずのコンディションで練習することが出来ました。

では本日のレッスンを振り返りましょう('ω')ノ

毎月JGMオンコレにご参加頂いているNさん、きれいなドローボールが打てていました

※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑

スイングについてスイングは「ハンギングバック」に注意をしていきましょう。

対処法としては「目標に突っ込むイメージ」「左足1本での素振り」が効果的です。

さらにフォーム作りでは上半身が起き上がらないようにダウンスイングすることもお忘れなく!

これにより右へのミスを抑制すことができるはずです。

アプローチについてはフェースの開閉を意識してボールを打っていきましょう。

これによりスピンコントロールができ、距離感の安定した打ち方ができるようになります。

結果として寄せワンが獲れるようになるはずです。

パッテイングについてはLOOK UPに気を付けていきたいですね。

インパクトした後、ボールが止まるまで、ボールがあった場所を見続けましょう。

これにより「インパクトの開閉タイミング」「ミート率」が安定するはずです。

では明日のクラブ競技会、頑張ってきてください。

Have a nice golf(*^^)v

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毎月JGMオンコレにご参加頂いているMさん、「思い出す」をテーマに練習をしました

※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑

今月もオンコレ宮下教室初参加を頂きましてありがとうございます。

スイングについては「ボール見る目」を直していきたいですね!

対処法は「左目でボールを見る」「チンバック」を意識していきましょう。

これにより捕まったボールを打つことができるはずです。

さらにフォームについてはバックスイングの軌道(インサイドに上げ過ぎない)についてもお忘れなく!

少し比喩的な言い方ですが、直線的にクラブを上げていきたいですね。

アプローチについては骨盤の回転を少し意識しましょう。

具体的には「肩、骨盤の回転+腕の振り」に気を付けてください。

腕の振り主導にならないようにしたいですね。

違和感が強く大変だと思いますが、少しだけ頑張ってください。

ではまた次回オンコレでお会いしましょう(*'▽')

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2回目のJGMオンコレにご参加頂いたNさん、今回のレッスンで急成長でした!

※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑

前回よりも成長を感じて頂けたコースレッスンになりましたね(*'▽')

夏本番に向けて頑張りましょう。

スイングについてスイングは「左右の軸の流れ」に気を付けましょう。

対処法としては「両足を揃えての素振り」がとても効果的です。

さらにこのあとのフォーム作りでは骨盤の回転を意識してでダウンスイングをしていきたいですね。

ポイントは「おへそを左へ向ける」です。

これにより手打ちのミスを抑制すことができるはずです。

さらに傾斜からは「傾斜に沿って構える」「傾斜に合ったスイング」をすることもお忘れなく!

アプローチについては基本基礎である「左足体重」「インサイドイン軌道」でボールを打っていきましょう。

これにより左サイドに軸ができ、再現性の高いストロークができるようになります。

結果としてダフリやトップで出にくい打ち方が身に付きますよ!

パッテイングについてはグリップとボールの位置に気を付けていきましょう。

具体的には「逆オーバーラップ」「左目の下へボールセット」に気を付けてパッティングすればOKです。

次回のラウンドで意識してくださいね。

ではHave a nice golf(*^^)v

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初めてJGMオンコレにご参加頂いたHさん、コース内の練習で本来の当たりと取り戻せました

※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑

ゴルフ場で練習することの気持ち良さ、そして楽しさを感じて頂けたとしたら嬉しいです。

スイングについてスイングは「バックスイングの上げ方」を意識していきましょう。

具体的には、少し比喩的な言い方になりますが「直線的にバックスイング」をしましょう。

このあとのフォーム作りでは骨盤の回転を意識してダウンスイングをしていきたいですね。

これによりトップボールのミスを抑制すことができるはずです。

さらに手打ちを予防する為に骨盤の回転からクラブを振る下ろすこともお忘れなく!

アプローチについては基本基礎である「左足体重」「インサイドイン軌道」でボールを打っていきましょう。

慣れない動作は大変だと思いますが、少しだけ頑張りましょう。

パッテイングについては下半身を動かないようにしたいですね。

具体的には両膝を外側へ向けて「ガニ股」にしていきましょう。

これにより肩の回転を正しく使った理想的なパッティングができるはずです。

ではHave a nice golf(*^^)v

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JGMゴルフクラブ赤坂スタジオには、TPIの女性スペシャリストがいる

長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!

【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
・TPIエルドア

【長堀トレーナーゴルフ心理学の資格について】
・Certified Golf Psychology Coaching/Golf Mind/UK(ゴルフ心理学コーチング)
※https://www.golfpsychologycoaching.co.uk/

ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。

※TPIゴルフフィットネスについてはコチラ⇒
https://jgmgolfclub.jp/tpi.html

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    11/26(火) JGMセベバレステロスゴルフクラブ(茨城県)
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