2020/10/26 (月)
【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 10月26日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて18Hラウンドレッスンを開催。
心配された雨に、あまり降られることなく、まずまずのコンディションで練習をすることができました。
では本日のレッスンを振り返りましょう(^_^)/
※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑
ゴルフ場で練習することの気持ちよさ、楽しさを感じて頂けたことと思います。
ゴルフ上達のコツは練習を楽しむことです。
頑張ってください!
スイングについてスイングは「骨盤の回転」「腹圧」に注意をしていきましょう。
具体的には右足をはやく上げる、お腹を凹ませてスイングをする。
これによりミスショットを少なくすることができるはずです。
アプローチについては基本基礎である「骨盤の回転」「左足体重」「インサイドイン軌道」でボールを打っていきましょう。
慣れない動作は難しく感じることと思いますが、少しだけ頑張ってください。
パッテイングについては下半身をロックしましょう。
その為には両膝を外側へ広げてガニ股にしてくださいね。
さらにバックスイングでフェースを開かないことにも気を付けたいですね。
ではゴルフトップシーズンの秋ゴルフを楽しんでください。
Have a nice golf(*^^)v
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※レッスン復習教材としてご覧くださいませ↑↑↑(^^)/
今月もオンコレ宮下教室への受講、ありがとうございます。
秋本番へ向けた調整ができたとしたら私も嬉しく思います。
スイングについては2点アドバイスさせて頂きました。
①骨盤の回転
②プレインパクト(バックスイングでフェースを開かないようにしましょう)
アプローチについてはボールのライを見極めて、状況に合った打ち方をしていきましょう。
具体的には花道など平らな場所は9番アイアンを、バンカー越え、砲台グリーンではSWを選択できるといいですね。
さらに距離感についてはクラブを振るスピードで力の加減を出せたらと思っています。
パッテイングについてミスはほとんど無かったと私は思っています。
しかしこう書くと「ショートパットの調子が出なかった!」と感じるかもしれませんね。
ショートパットは方向性がとても大事です。
さらに方向性を良くするにはフェースの向きが重要です。
そのためには、アドレスとバックスイングでのフェースの向きに注意をしてパッティングをしていきましょう。
ではHave a nice golf!(*'▽')
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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。
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