こんにちは宮下芳雄です。

今回はイベントレッスンを開催しました。

イベントのテーマは「アイアン＆アプローチ強化」です。

ではご覧ください(^^♪

久ぶりのオンコレ受講、ありがとうございます。

課題のアイアンショットでのフォーム作りの方向性が少し見えてきたと思います。

少しだけ頑張っていきましょう！

アイアンについては、「オーバーザトップ」に気を付けたいですね。

具体的には二つ提案させて頂きました。

①捻転差（45度）をキープしてスイングする

②逆ループ素振りを踏まえたスイングつくり

フォーム作りには、時間が掛かると思いますが、少しだけ頑張ってくださいね。

アプローチについては「膝を曲げて重心を下げる」「フォロースルーを左へ低く振る」ことに注意したいですね。

これを意識できると短い距離のアプローチ（10～30Y）のダフリを無くすことができるはずです。

今回のアドバイスは次回の練習の参考にして下さいね。

ではHave a nice golf(*^^)v

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オンコレ宮下教室初受講に感謝しています。

アイアンについては2点アドバイスさせて頂きました。

①振り切る（フォロー素振りを踏まえて練習）

②バックスイングを直線的に上げる

午前中の練習で、フォームをしっかり改善することができましたね。

素晴らしかったです(*'▽')

アプローチについては、フォロースルーを左へ低く振りたいですね。

その為には、「ポン」とクラブを置く素振りをしていきましょう。

さらにダウンスイングで骨盤の回転を主導的にすることもお忘れなく！

ではこの2020年の打ち収めへ向けて頑張ってください。

Have a nice golf(*^^)v

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課題のアイアンが少し良くなりましたね！

素晴らしかったです(^^♪

今回提案させて頂いたことを、自主練習でも繰り返しトレーニングしていきましょう。

年末ゴルフではアイアンが武器になってくれるよう頑張ってくださいね！

アイアンについては「肘の縮み」「フェースの向き」に気を付けていきましょう。

肘については、インパクトで止める素振りが効果的です。

フェースの向きについては腰の高さでフェースが少し下を向いているかをチェックしましょう。

これにより右へのミスを抑制できます。

アプローチについては、シンプルに膝を曲げて構えましょう。

これにより重心が低くなり、ボールの頭を打ってしまうミスを無くすことができるはずです。

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久しぶりの宮下教室受講に感謝しています。

アイアンについては2点気を付けていきましょう。

①右肩は下げてもOK、しかし右腰は下げない

②骨盤の回転を大袈裟におこなう

この2点はコース内でおこなった定点練習でもしっかり意識することができましたね。

GOODでした(^^)/

この2点は次回のオンコレまでの宿題です。

自主練習、頑張ってください！

アプローチについては、ハンドファーストになり過ぎないように気をつけましょう。

これによりボールを高く打てるようになったり、ザックリのミスを無くすことが出来たりします。

さらに手打ちを抑制するために、腕の振りと骨盤の回転を組みわせることもお忘れなく！

ではこのあと予定されているラウンドへ向けて頑張ってください。

Have a nice golf(*^^)v

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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです！！

【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3（最上級資格）
・TPIフィットネスプロレベル3（最上級資格）
・TPIジュニアレベル2
・TPIエルドア

【長堀トレーナーゴルフ心理学の資格について】
・Certified Golf Psychology Coaching/Golf　Mind/UK(ゴルフ心理学コーチング)
※https://www.golfpsychologycoaching.co.uk/

ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません！
女性では長堀トレーナー１人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
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プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
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