• >
  • >
開催レポート

2020/11/25 (水)

【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 11月25日

宮下 芳雄

こんにちは宮下芳雄です。

本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンアドバンスを開催。

厳しいコンディションでしたが、寒さと雨に負けずに頑張りました。

では本日のレッスンです。

赤坂スタジオでのレッスンとTPIゴルフフィットネスにご参加頂いているMさん

※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑

今週もJGMオンコレ受講ありがとうございます。

スイングについては「ハーフウェイバック」「トップポジション」のチェックをあらためておこないました。

具体的には「雪田メソッド+α」に意識してフォーム作りをしていきましょう。

フォーム作りは仕事に似ていて、コツコツ作業の積み重ねです。

地味なことの繰り返しが、来春へ向けたゴルフに必ずつながります。

少しだけ頑張りましょう。

アプローチについては、下半身(骨盤、太もも、足)をしっかり使った打ち方をしましょう。

これにより、手打ちが無くなりインパクトポイントが安定するはずです。

パッテイングについては、スピードをアドバイスをさせて頂きました。

具体的には、バックスイングを速く上げるするようにしましょう。

これによりストローク全体のスピードが速くなり距離感が安定するはずです。

ではまた明日JGMゴルフクラブ赤坂スタジオでお会いしましょう。

Have a nice golf(*^^)v

宮下のブログはコチラ→

みやしたのYouTubeはコチラ→

みやしたのラジオはコチラ→

毎回遠路2時間近く掛けてご参加頂いているNさん

※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑

短いスパンでのオンコレ宮下教室へご参加頂きまして、ありがとうございます。

スイングについては「骨盤の回転」をアドバイスさせて頂きました。

焦らずNさんのペースでじっくりフォーム作りをして下さいね。

そして方向性については、ダウンスイング時のフェースの向きを意識してください。

さらに することもお忘れなく!

アプローチについてフォームは、腕の振りと骨盤の回転をバランス良く組み合わせたいですね。

さらに腕の動作量を抑えて、下半身を強く使ってトレーニングをしたので、

これから芝生が枯れてくる季節でも自信を持ってアプローチして頂けると思います。

パッティングについては距離感に少し気を付けたいですね。

対処法としては振り幅にクラブを振るスピードを組み合わせてみてください。

あわせてハンドファーストに構えるとボールの回転が、さらに良くなるはずです。

ではまた次回オンコレでお会いしましょう。

宮下のブログはコチラ→

みやしたのYouTubeはコチラ→

みやしたのラジオはコチラ→

今月2回目のJGMオンコレにご参加頂いているFさん

※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑


オン短いスパンでの宮下教室へご参加頂きましてありがとうございます。

スイングについては2点アドバイスさせて頂きました。

①スライドに気を付ける

②骨盤の回転(比喩的ですが右足軸のイメージで)

これにより、飛んで曲がらないスイングができるようになります。

最初はやりにくいとは思いますが、慣れるまでコツコツ少しだけ頑張ってくださいね。

アプローチについては左足上がり傾斜を練習して頂きました。

具体的には右足体重で、傾斜に沿ってボールを打っていきましょう。

その分、ボールが上がるので、ふり幅を大きくしたり、クラブを速く振って距離感を安定させましょう。

パッティングについては、距離感がとてもよかったです。

重いグリーンに合ったふり幅とパターを振るスピードが出せていましたね。

次回のラウンドではパッティングが間違いなく武器になってくれると思います。

そして2020年の打ち収めゴルフへ向けてファイトです(^^♪

宮下のブログはコチラ→

みやしたのYouTubeはコチラ→

みやしたのラジオはコチラ→

久しぶりにオンコレへご参加いただいたPさん

※お時間あるときに復習教材としてご覧ください↑↑↑

今回もオンコレ宮下教室受講、ありがとうございます。

あらためてゴルフ場で練習することの気持ちよさ、楽しさを感じて頂けたとしたら嬉しいです。

次回のオンコレも楽しく練習をしてゴルフ上達をしましょう。

スイングについては「FW、UTは膝を曲げて重心を下げる」「コックを保ち体の回転でスイング」を意識していきましょう。

重心については、少し大袈裟に膝を曲げるイメージでOKです。

コックについては、とくにダウンスイング時に手首がほどけないように気を付けましょう。

今回アドバイスさせて頂いたことは自主練習で復習してくださいね。

アプローチについては、芝生から繰り返しトレーニングすることで自信を持って頂けたことと思います。

レッスンでの気づきはバックスイングを大きく上げ過ぎないでしたね。

これにより、インパクトで調整してしまう悪いフォームを改善できます。

結果としてダフリ、トップを予防することができます。

パッティングについては、ずばり下半身をロックしていきましょう。

具体的にはつま先を内側へ向けて、両膝を外へ広げましょう。

これにより肩の回転を主導的に使った理想的なフォームでストロークできるはずです。

ではHave a nice golf!

宮下のブログはコチラ→

みやしたのYouTubeはコチラ→

みやしたのラジオはコチラ→



JGMゴルフクラブ赤坂スタジオには、TPIの女性スペシャリストがいる

長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!

【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
・TPIエルドア

【長堀トレーナーゴルフ心理学の資格について】
・Certified Golf Psychology Coaching/Golf Mind/UK(ゴルフ心理学コーチング)
※https://www.golfpsychologycoaching.co.uk/

ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。

※TPIゴルフフィットネスについてはコチラ⇒
https://jgmgolfclub.jp/tpi.html





  • 9ホールラウンドレッスンアドバンス
    残り3
    9ホールラウンドレッスン
    11/27(水) JGMセベバレステロスゴルフクラブ(茨城県)
    宮下 芳雄
    難易度
  • 9ホールラウンドレッスンアドバンス
    残り0
    キャンセル待ち可
    9ホールラウンドレッスン
    11/30(土) JGMセベバレステロスゴルフクラブ(茨城県)
    宮下 芳雄
    難易度
  • 9ホールラウンドレッスンアドバンス
    残り3
    9ホールラウンドレッスン
    12/03(火) JGMセベバレステロスゴルフクラブ(茨城県)
    宮下 芳雄
    難易度