こんにちは宮下芳雄です。

本日はJGMセベバレステロスGCにてイベントレッスンを開催。

今回のイベントテーマは「アイアンショット＆アプローチショット強化」です。

厳しい暑さの中でしたが、頑張って練習をしました。

では本日のレッスンを振り返りましょう。

※今回の復習教材としてお時間あるときにご覧ください↑↑↑

オンコレ宮下教室へ初参加を頂きましてありがとうございます。

アイアンショットについては2点アドバイスさせて頂きました。

①伸び上がりスイングに気を付ける（ダウンスイングで沈むイメージ）

②インパクトで腕を伸ばす（インパクトでクラブを止める素振り）

アイアンショットのフォーム作りは正直に言って時間が掛かります。

しかし、そのことに挫折しないで少しだけ頑張ってくださいね。

アプローチについては「腕の振り」「骨盤の回転」が上手く組み合わせられていました。

素晴らしかったです。

結果としてダフリやトップを抑制することができるはずです。

さらに距離感については、フォームを整えた後に「クラブを振るスピード」「ふり幅」にも気を付けてボールを打っていきましょう。

ではゴルフトップシーズンの夏GOLFへ向けてファイトです(*^^)v

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ゴルフ場で練習することの楽しさ、気持ちよさを感じて頂けたことと思います。

アイアンとアプローチショットにフォーカスをしたレッスンということもあり、

お悩みのアイアンをしっかり打ち込むことが出来ていましたね。

さらに課題のアプローチショットでの気づきもいっぱいあったと思います。

アイアンショットについてはスイング軸を左右に動かさないことに気を付けたいですね。

対処法は両足を揃えての素振りをしながらフォーム作りをすることがオススメです。

くわえてボールを置く位置にも注意をしてミート率を上げましょう。

正しいフォーム作り、頑張ってください。

アプローチショットについては2つ提案をさせて頂きました。

①左足加重

②インサイドアウト軌道に気を付ける（カット軌道のイメージでOK）

アプローチショットもフォーム作りが大切です。

少しだけ頑張ってくださいね。

では夏ゴルフへ向けてファイトです('ω')ノ

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短いスパンでのオンコレ受講ありがとうございます。

テーマを絞り、課題に特化した集中練習を楽しんで頂けたことと思います。

アイアンショットについては少しアウトサイドイン軌道を意識できていた時に良いショットを打つことができていましたね。

慣れないフォームはやりにくさを感じると思いますが、挫折せずフォーム作りをしていきましょう。

アプローチショットについては基本基礎を紹介させて頂きました。

具体的には3つです。

・左足荷重

・インサイドイン軌道

・骨盤の回転

などなどでした。

さらに花道などの平らな場所からは9番アイアンを、

砲台グリーン＆ラフなどはSWを選択して状況に合ったアプローチショットをしてくださいね！

では夏GOLF、頑張ってください。

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毎月JGMオンコレへの受講、ありがとうございます。

課題のアイアンショットでのフォーム作りの方向性が少し見えてきたと思います。

少しだけ頑張ってください！

アイアンについては、「スイング軸」に気を付けたいですね。

具体的には2つ提案させて頂きました。

①バックスイングで右足内側で地面を踏む

②Y場さんのイメージより早く骨盤を回転させる

フォーム作りには、時間が掛かると思いますが、少しだけ頑張ってください。

アプローチについては「膝を曲げて重心を下げる」「フォロースルーを左へ低く振る」ことに注意したいですね。

これを意識できると短い距離のアプローチ（10～30Y）のダフリを無くすことができるはずです。

今回のアドバイスは自主練習の参考にして下さいね。

ではHave a nice golf(*^^)v

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久しぶりのオンコレ宮下教室参加、ありがとうございます。

アイアンについては2点アドバイスさせて頂きました。

①脱力（畑岡プロ方式）

②骨盤→胴体→肩→腕→クラブの順番でダウンスイングする

午前中の練習で、フォームをしっかり改善することができましたね。

素晴らしかったです(*'▽')

アプローチについては、フォロースルーを左へ低く振りたいですね。

その為には、「ポン」とクラブを置く素振りをしていきましょう。

くわえてダウンスイングで骨盤の回転を主導的にすることもお忘れなく！

では夏ゴルフへ向けて頑張ってください。

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課題のアイアンが少し良くなりましたね！

素晴らしかったです(^^♪

今回提案させて頂いたことを、自主練習でも繰り返しトレーニングしていきましょう。

夏ゴルフではアイアンが武器になってくれはずです。

頑張ってくださいね！

アイアンについては、右肩越しに目標をい見ることに気を付けていきましょう。

さらにアーリーエクステンション（伸び上がり）を抑制することもお忘れなく！

方向性については、腰の高さでフェースが地面を向いているかをチェックしましょう。

これによりや左へのミスを抑制できます。

アプローチについては、シンプルに膝を曲げて構えましょう。

これにより重心が低くなり、ボールの頭を打ってしまうミスを無くすことができるはずです。

ダフリについてはコックをキープして回転で打つことを意識しましょう。

ではHave a nice golf(*^^)v

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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです！！

【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3（最上級資格）
・TPIフィットネスプロレベル3（最上級資格）
・TPIジュニアレベル2
・TPIエルドア

【長堀トレーナーゴルフ心理学の資格について】
・Certified Golf Psychology Coaching/Golf　Mind/UK(ゴルフ心理学コーチング)
※https://www.golfpsychologycoaching.co.uk/

ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません！
女性では長堀トレーナー１人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの？」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります！
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間！
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね！
みなさん、ゴルフ専門家＆フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。

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