2022/01/28 (金)
【レッスン日記】9Hラウンドレッスンアドバンス(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 1月28日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにて9Hラウンドレッスンアドバンスを開催。
冬ばれに恵まれて良いコンディションでレッスンができました。
そして今回ご参加頂いたのはオンコレメンバーのY野さん、Tさん、Y沢さん、です。
では本日のレッスンです(*'▽')
春ゴルフへ向けた発見があったとしたら私も嬉しいです。
スイングについては、再現性(前傾角度、ミート率)を意識できたときに良いショットが打てていましたね!
その為には、プレインパクト素振りを踏まえた打球をしていきましょう。
これにより再現性を高めることができて結果としてミスショットを予防することができるはずです。
アプローチについては冬芝対策として「パター」「FW」「UT」などを使った転がしを多用していきましょう。
これにより大きなミスが少なくなり、スコアの取りこぼしを減るはずです。
パッティングについては基本基礎である「グリップ」「構え方」「ボール位置」を再点検させて頂きました。
ボールの位置が少しずれていましたね。
くわえて今回はグリーンスピードが遅かったこともあったので距離感が難しかったことと思います。
対処法としては自分のイメージよりふり幅を大きくしたり、パターを速く振ることを意識していきましょう。
ではまた次回のオンコレでお会いしましょう!
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2022年一回目のJGMオンコレ受講、ありがとうございます。
スイングについては、手打ちとチキンウイングに気を付けたいですね。
手打ちについては、ショット直前におこなう準備動作(骨盤の回転)がオススメです。
そしてチキンウイングについてはインパクトで「止める素振り」をすることが大切だと思います。
加えて空中を素振りして左肘をたたみながらアームローテーションをするフォーム作りもしていきましょう。
やり慣れない動作は難しく感じることと思いますが、挫折せずに頑張ってください。
アプローチについては手打ちに気を付けていきましょう。
腕の振りにと骨盤の回転をバランスよく組み合わせることができていた時にボールの捕らえ方が、とても良かったです。
骨盤→胴体→肩→腕→クラブの順番でダウンスイングすることをお忘れなく。
パッテイングについては「左右対称の振り幅」を意識していきましょう。
これによりインパクトの力加減が整い、結果として距離感が良くなってきますよ!
ではHave a nice golf!
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本日はJGMオンコレへご参加頂きましてありがとうございます。
ゴルフ場で練習することの気持ち良さ、楽しさをあらためて感じて頂けたとしたら私としても嬉しく思います。
春ゴルフへ向けた調整ができましたね。
スイングについては、スイング軸の傾きに気を付けたいですね!
少し比喩的な言い方になりますが、目標方向へ突っ込むイメージでOKです。
くわえて伸び上がりにもきをつけたいですね。
今回の復習はまた来週のスタジオレッスンで出来たらと思っています。
アプローチについては状況に合ったクラブ選択や打ち方をアドバイスさせて頂きました。
冬場の枯れた芝生ではパターを多用したりFW、UTを使った転がしがオススメです。
これによりグリーン周りでの大怪我を少なくできるはずです。
パッテイングについてはハンドファーストに構えましょう。
とてもシンプルではありますがボールが順回転になり傾斜や芝目に負けないパッテイングができるようになると思います。
Have a nice golf!(*'▽')
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長堀トレーナーは日本を代表するTPIのスペシャリストです!!
【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
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