2022/03/13 (日)
【レッスン日記】ドライバー&パター強化レッスン(宮下コーチ)@JGMセベバレステロスGC 3月13日
こんにちは宮下芳雄です。
本日はJGMセベバレステロスGCにてイベントレッスンを開催。
イベントテーマは「ドライバーとパッティング強化」です。
では本日の様子を振り返りましょう(*´▽`*)
※今回の復習教材として見て頂けると嬉しいです↑↑↑
イベントレッスンへのご参加、ありがとうございます。
今回発見できたことは春本番のゴルフへ向けてアウトプットしてきてくださいね!
ドライバーについては、スライドに気を付けましょう。
対処法としては右足1本での素振りが効果的です!
すぐに結果が出ないと挫折しそうになりますが、コツコツ継続して正しいフォーム作りをしてくださいね。
パッテイングについては軸の安定を提案させて頂きました。
具体的には、ガニ股と腹圧を入れてパッティングをしていきましょう。
慣れないと違和感が強いと思いますが、少しだけ頑張ってみてくださいね。
ではまた次回、JGMオンコレでお会いしましょう(^-^)
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毎月JGMオンコレ受講ありがとうございます。
あらためてパッティングでの重要性を感じて頂けたことと思います。
秋ゴルフではパッティングが武器になりベストスコア更新をしてほしいと思っています。
ドライバーについては3点提案させて頂きました。
①SWAY(右足内側で地面を踏みながらバックスイングをする)
②右足くるぶしを地面に押し付けてからダウンスイングをする
③インパクトで腕を伸ばす(止める素振りを踏まえて)
この3項目を意識して理想的なフォームを改善、さらにフォーム固めをしていきましょう。
フォーム改善では準備動作や座学で紹介したコツを組み合わせると効果的です。
自主練習での参考にしてみてくださいね。
パッティングについては、フェースの向きを提案をさせて頂きました。
目標に対して右を向いてしまう癖があるので気を付けたいですね。
さらにPGAツアーのパターの名手のように、ボールのラインを目標線に対して直角することも意識したいですね!
これによりイメージするパッティングができるようになるはずです。
まずはフォームを整えてから方向性や距離感、さらにラインの読みへ進んでいきましょう。
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久しぶりのJGMオンコレ受講ありがとうございます。
春ゴルフではドライバーとパターを武器に戦ってきてくださいね。
ドライバーについては2点提案させて頂きました。
①伸び上がりスイング(胸元を下へ向けてスイング)
②脱力(筑波大学方式)
この2項目を意識することで安定感が高いドライバーを打つことができるはずです。
繰り返し練習を重ねて、正しいフォームを身につけましょう。
くわえてレッスン中に紹介をさせて頂いたドリルも組み合わせると効率よくフォーム作りができる思います。
パッティングについては、握り方とボールの位置を提案させて頂きました。
くわえてラインの読み方についてロングパットはラインの横から上り下りを見極めましょう。
さらにショートパットは低い姿勢でカップの左右の傾斜を見てスライスとフックを見定めたいですね。
そして読み間違えたときは、見直しの作業もお忘れなく!
大変ですが少し頑張ってくださいね。
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【長堀トレーナーTPI資格レベルについて】
・TPI公認インストラクター
・TPIゴルフプロレベル2
・TPIメディカルプロレベル3(最上級資格)
・TPIフィットネスプロレベル3(最上級資格)
・TPIジュニアレベル2
ちなみにメディカルとフィットネス両方のレベル3を取得しているのは現在、日本ではたったの3名しかいません!
女性では長堀トレーナー1人だけとのことです。
長堀トレーナーが フィジカルのスペシャリスト だということは理解して頂けたことと思います。
みなさんが心配されていることが、「長堀トレーナーは実際にゴルフはするの?」ということだと思います。
じつは長堀トレーナーのゴルフ歴は25年もあります!
さらに一人旅でセントアンドリュースまで行ってしまうほどの超ゴルフ大好き人間!
そんなゴルフ好きが高じてゴルフ雑誌アルバに入社。
その後フリーライターとして週刊パーゴルフをはじめとする多くの雑誌、新聞などで活躍しました。
プロゴルファーのスイング解説やレッスン記事を10年にわたって執筆していたのです。
つまりゴルフスイング理論にも精通した専門家でもあるんですね!
みなさん、ゴルフ専門家&フィジカルスペシャリストがおこなっているTPIゴルフフィットネスへぜひご参加ください。
※TPIゴルフフィットネスについてはコチラ⇒
https://jgmgolfclub.jp/tpi.html